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創作小説をまったりと更新予定。BL中心のため苦手な方の閲覧はご遠慮ください。
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どうも、こんばんは。
今週の更新は、今までとは違う文章の雰囲気になりました。
こういうのはどうなんでしょうか…
いろいろ試行錯誤しながら、書いていきたいと思いますので
意見等ありましたら「遠慮なく」いってください~

22話、かなりギリギリで直し足りない感じではありますが、
読みにくかったら申し訳ありません。

それでは、いろいろと覚悟してご覧ください。





―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆
 
 


満開の桜を見上げながら学校へと歩く。
今日からまた新学期が始まるが、大学3年ともなればそれほど授業もなく、
新しくゼミが始まるくらいだろう。
ゼミの歓迎会は数日前に行われた。
見知った顔ぶれといつもの教授の雰囲気に、今からゼミの時間が楽しみだ。

そーすけさんが橘龍介だと知ったあの後、少し動揺したけれど、いつも通り小説を読んでもらった。
その数日後、一度だけお茶をしたが、その日もいつもと特に変わったことはなかった。
といっても、あれからひと月ほどしか経っていないが。

今日は新学年のカリキュラム説明だけのため、学校は午前中で終わる。
そう話したのは、つい数日前だ。
午後からの予定も特になかったため、そーすけさんに誘われるままランチを一緒に食べることになっている。
なんでも僕に紹介したい人がいるとか。
 

久しぶりに会う同級生たちと会話をしながら適当な席に着くと、すぐに説明会は始まった。
単位の話、科目の話、事務的な話がなされ、気がつくともう11時になっていた。
にわかに教室が騒がしくなり、「久々に食堂へ行こう」「近くのお店へ行こう」という会話とともに、生徒たちが席を立つ。
そーすけさんとの待ちあわせは1時。
学校まで迎えに来てくれると言うから、図書館で時間をつぶすことにしよう。


 
学校が始まったばかりで試験期間でもないため、図書館は閑散としていた。
借りていた本を返却し、借りる本を物色する。

新たに借りる本をカウンターへ持っていくと、ふいに携帯電話がふるえた。

『学校着!北門近くで待ってます』

図書館を出て携帯電話を取り出すと、案の定そーすけさんからのメールだった。
本を鞄にしまうと、蒼は北門へと急いだ。

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